JR西日本あんしん社会財団様より平成28年度交流事業を採択いただきました。
このほどJR西日本あんしん社会財団http://www.jrw-relief-f.or.jp/様より「平成28年度原発事故による被災者の見守りと交流活動」事業を採択をいただきました。
ご支援いただきました関係者の皆様へ篤く御礼申し上げます。
震災から5年を過ぎ、「帰りたくても帰れず」広域避難されている方々の生活再建の一助として
福島県相双地方出身のスタッフと避難先のスタッフと共にコミュニティ再生を行って参りました。
この活動は福島県楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・南相馬市から避難されている方々の集う「小さくとも温かな」スペースとして通称「浜通り交流会」として、まもなく40回目の開催を数え,参加されるお一人お一人をつなぐ役割を持ちながら、避難先での情報交換ができることでこれまでに関西・中国・四国・北陸で「このように故郷の人々と気軽に話し合える交流会はなかった」「これからも続けてほしい」と多くのご賛同を戴いております。
ご支援いただきました企業・団体様の社会貢献活動の一環として継続してまいりますので今後ともよろしくお願い致します。
ご支援いただきました関係者の皆様へ篤く御礼申し上げます。
震災から5年を過ぎ、「帰りたくても帰れず」広域避難されている方々の生活再建の一助として
福島県相双地方出身のスタッフと避難先のスタッフと共にコミュニティ再生を行って参りました。
この活動は福島県楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・南相馬市から避難されている方々の集う「小さくとも温かな」スペースとして通称「浜通り交流会」として、まもなく40回目の開催を数え,参加されるお一人お一人をつなぐ役割を持ちながら、避難先での情報交換ができることでこれまでに関西・中国・四国・北陸で「このように故郷の人々と気軽に話し合える交流会はなかった」「これからも続けてほしい」と多くのご賛同を戴いております。
ご支援いただきました企業・団体様の社会貢献活動の一環として継続してまいりますので今後ともよろしくお願い致します。